アルミ 金属バット のお持ち込みの際の注意点
アルミ 金属バット のお持ち込みの際の注意点
金属バット はアルミでできていますので金属スクラップとして買取が可能です。しかし、使用しなくなって廃棄する際には注意が必要になります。
金属バットは内部に空洞があります。この空洞がアルミを精錬する際に破裂する恐れがあり危険です。
動画でも紹介していますが空洞部分に穴を空けていただくことで解消できます。
金属バットの他にもポンプやタンク、消化器、缶など、密閉されているものは買取時に穴を空けていただいたり、買取が不可になることもありますのでご協力お願いいたします。
開封が可能でも中身が入っているものは減額対象になりますし、中身がはっきりと確認できない場合は買取が不可になることもあります。