中古機械 廃棄機械 買取 リサイクル
プレス機 旋盤 NC 中古 廃棄機械 搬出 買取致します!
廃棄したい機械はあるけれどどうしたら良いか、どのくらいの費用がかかるものなのかお悩みではありませんか?
搬出費用を機械買取で相殺して廃棄費用を抑えれたり、効果買取が可能な機械は廃棄してさらにお支払いが可能です!
全国対応可能ですのでお気軽にご相談ください!
中古機械 廃棄機械 買取の流れ
中古機械 廃棄機械のお取引の流れです。基本的な流れは以下の通りです。
中古機械 とは
中古機械の定義は「可動品であるか」、「ニーズがあるものか」です。例え軽快に動作するWin95があっても中古機械としての買取はできません。
大型の中古機械は搬出も含めてご相談いただけます。車両の進入経路、機械の搬出経路などを確認して引き取りに伺います。
中古機械で買い取ることができる商品はスクラップ商品の単価よりも高額で買い取ることが可能です。
中古機械 廃棄機械 買取の際の注意事項
- 水、油などの充填されるものは基本的に取り除いておいてください。
- 危険物や内容物不明のものは取り除いておいてください。
- 放射能汚染の恐れのあるものはお断りすることがございます。
- 搬出時、事前の確認内容と異なるなどの要因で、安全確保が困難な場合はお断りすることがございます。
- 引取時、車両通行や作業許可の申請をお願いする場合がございます。
- 搬出作業費は事前にお見積りでご案内いたします。
中古機械 廃棄機械 スクラップ例
中古機械 取扱例
プレス機 / ボール盤 / 旋盤 / 研削盤 / ボール盤 / 中ぐり盤 / 歯切り盤 / 放電加工機 / シャーリング / 裁断機 / コンプレッサー / エアドライヤー / 溶接機 / マシニングセンタ / ターニングセンタ / NCフライス盤 / 製造ライン / ハンダ槽 / 印刷機 / 包装機 / 金属探知機 / 集塵機 / 圧延機 / キュービクル / フォークリフト / その他工作機械 / 厨房機器
中古機械 廃棄機械 動画
中古機械 廃棄機械 専用お問い合わせ
中古機械 廃棄機械 の写真を写すポイント
1. 写真は角度を変えて複数枚撮ると伝わりやすい
同じ商品でも写す角度によって見え方が変化します。平面っぽく見えたり奥行きがわかりやすくなったりします。「前面からは1枚で」などこだわらずに撮られることをお勧めします。
近くから撮ったせいで大きさ、奥行き、そして何の機械か判断出来ません。
機械の大きさや奥行きが分かりやすくなりました。ある程度の角度をつけて撮影すると奥行きが判断できるようになります。
2. 機械全体だけでなく周りや背景も写り込むようにする
機械を普段から見ている感覚で写真に収めていただくと周りや背景も写り込みます。あまり写したくないものが入ってしまうかもしれませんが、機械の大きさや据えられている環境などを判断するのに非常に重要な写真になります。旅行先(例えば大阪)でランドマーク(大阪城、通天閣)を背景に記念撮影をするような構図を想像されるとわかりやすいと思います。
天井や周りに置いているものも含めて写す事でこの機械の大きさが判断しやすくなります。
3. 機械の銘板は必須
高価買取が可能か判断できる重要なポイントです。銘板の写真は文字が読めることが重要です。前面、側面によくついていますが、たまに前面扉を開いた箇所にもあります。ネット社会の昨今では銘板一つで機械の大きさや重量などほとんどの情報が入手できます。
4. 機械の状態は部位ごとに複数接写
機械の状態を把握するには各部位を近めで撮ってやることで判断できるようになります。これらも角度を変える事で傷や特徴などわかりやすくなります。また、扉がある場合は内部も撮影されると良いでしょう。
制御盤を機械前面から撮ったもの。更に近づいてカウンターなどの情報も写したいところです。
機械側面から制御盤を開けて撮ったもの。複数枚写真があるとどの部分の写真かより判断しやすくなります。
5. 動作確認ができれば中古機械として高価買取の可能性も
実際に機械が動くのであれば買取金額アップのアピールポイントになります。
電源ボタンが点灯している写真なら通電できているとわかります。工作する機械であれば穴を開けたり切断などの加工中の写真で実際に動作可能と判断できます。
機械を今から運転させるのかと想像できます。スクラップとして廃棄される機械については動作がわかる必要はありません。
単管の切断面を見せています。背後に写っている機械で切断しました。
6. 搬出経路によって搬出費用が大きく変わる
搬出の際に他の物や機械などに干渉しないかを確認します。主に確認する点は
- 出口までに搬出を妨げるものがないか
- 建物内の高さ、吊りしろがあるか
- 機械が固定されているのか
- 傾斜や段差はないか
- 床が搬出に耐えられるか
これらに問題がある場合は、写真で確認して打ち合わせの段階で出来る限り問題を解決していただく必要があります。
搬出口までものがいっぱいでハンドリフトなどで転がして引っ張り出したり、フォークリフトが入っていけない状態。これでは搬出の他に片付け作業もしないといけません。
機械の周りを片付けて搬出がしやすいように準備された状態。これならスムーズに作業が行えそうです。
7. 外観はトラック配置のために必要不可欠
外観、建物周りも必要な場所になります。確認する点は
- トラックが進入できる道幅か
- トラックを駐車できるスペースがあるか
- トラックが敷地内や建物内に入れるか
- 駐車可能スペースの上空に吊り上げの妨げになるものはないか
これらは住所がわかれば地図アプリなどで周辺道路や建物外観が確認できるようになってきました。ただし古い情報のまま更新がされていなかったり、カメラの仕様上歪んで表示されることも多く、信頼し切るわけにはいきません。
住宅街で対向車が通れない狭い道幅だと判断出来ます。